ご訪問ありがとうございます^^

老犬の秋のおうちケアで気をつけたいポイント

URLをコピーする
URLをコピーしました!
チワわん

暑い夏を超えて涼しくなってくる秋になると過ごしやすくなってきます。

ただ、秋になるとシニアを迎えたワンちゃんには注意したいポイントがいくつか存在しています。

また、暑い夏を頑張って乗り越えたワンちゃんの身体は、外から見ているよりもダメージをおっていることがあり、それが秋に表面に出てくることもあります。

今回は、涼しくなった秋だからこそ行っておきたいおうちでできる「秋ケア」について紹介していきたいと思います。

この記事でわかること
  • 老犬の秋の過ごし方
  • 秋に出やすいトラブル!気をつけたいポイント
  • 犬の換毛期とその役割について
目次

秋のおうちケアで気をつけたいポイント

秋ケア気をつけたいポイント

暑い夏を過ごして、過ごしやすい秋になるとワンちゃんの生活も夏ほど気にしなくてよくなると思いがちですが、秋は秋で注意するべきことがあります。

ここでは、秋のおうちでやってあげたいケアについて紹介していきたいと思います。

乾燥して毛がパサパサ

被毛の状態が悪くなっているということは、あまり体の状態が良いとは言えないことを示しています。

被毛は皮膚から栄養や酸素を取り込み、常に新しい細胞を作り出し、古い細胞はフケや角質となって体の外に出されています。

ただ、皮膚から栄養や酸素が十分に取り込む事ができないと、被毛の状態が悪くなってしまいます。

十分に取り込めなくなる原因はいくつかありますが、そのひとつが運動不足です。

ワンちゃんも人間も同じですね。
運動不足になると…

栄養や酸素は血流によって被毛へと運ばれますが、シニアを迎えると運動不足になると筋力が低下したり、

横になっている時間が長くなったりすることにより血行不良を引き起こしてしまいます。

その結果、栄養や酸素が十分に取り込むことができなくなり、被毛の状態が悪くなります。

また、被毛や皮膚はタンパク質からつくられていて、十分なタンパク質が摂取できなくても被毛の状態は悪くなってしまいます。

なので、過ごしやすい時間帯に散歩に出かけたり、ワンちゃんの体力に合わせて遊びに誘ってみて運動量が減らないようにすることが大切です。

また、食事の内容も見直し、十分に上質なタンパク質が摂取できているかもチェックしてみるといいです。

せき

気温が低下してくる秋は人もワンちゃんも過ごしやすくなりますが、空気が乾燥しやすくて気管を痛めやすく、咳をしやすくなります。

さらに、暖房器具を使い始めるとより乾燥するので咳が悪化してしまうこともあります。

そこまで激しくない席でも長期間続いている場合には、病気の危険性もあるので動物病院で診察を受け、適切な治療を施すようにすることが重要となります。

また、乾燥しすぎないように温度だけではなく、湿度にも注意するようにします。

ワンちゃんが過ごしやすい湿度は40~60%といわれているので、この間を維持するように除湿器を使ってみるのも1つの方法です。

抜け毛

この時期は抜け毛が多くなる時期なので、ほっとくとそこら中被毛が落ちていて衛生的に良くない状態になってしまいます。

チワ太郎

抜け毛対策にはブラッシングしかないよ。

普段からブラッシングをしているワンちゃんでも、この時期は抜け毛が多くなるのでいつもよりブラッシングの頻度を増やして、被毛を整えてあげるようにすることが大切です。

ただ、病気が原因で抜けることもあります。

病気の場合は一定の場所がごっそりと抜けることがあるので、一定の場所が抜けている場合は病気の危険性もあるので、一度動物病院で診察を受けるようにした方が安心です。

寝床

犬の寝床

気温差が激しくなってくる秋には、日中は過ごしやすくなりますが、夜から朝方にかけては寒くなってくる時期です。

寒さに強いとされる犬でもシニアを迎えると寒さが体に大きな負担となってくることもあります。

なので、洋服を着せたり、寝床に毛布やタオルなどの寒さをしのげるものを用意してあげるといいです。

ただ、あまり暑くし過ぎるとそれはワンちゃんにとって大きな負担となるので、ワンちゃんの様子を見ながら過ごしやすく寝やすい環境を作ってあげるようにします。

特にチワワは室温に気を遣う犬種ですので、適度に室温コントロールしてあげてくださいね。

水分補給

シニアを迎えると喉の渇きを感じにくくなるうえに、食欲が低下することで食事の量も減り、それと同じように水を飲まなくなってしまうことがあります。

その結果、脱水症状を引き起こしたりすることも考えられるので、こまめな水分補給をするようにすることが大切です。

飲まないワンちゃんの場合は、口の周りに水滴をつけてそれを舐めさせたり、スポイトがあればスポイトで口の中にゆっくりと流し込むといった方法もあります。

スポイトを使う場合には誤飲しないようにゆっくりと飲ませることが大切です。

秋は下痢をしやすい!原因と対策

調子の悪いチワワ

秋は下痢をしやすいいといわれている季節です。

では、どうして下痢をしてしまうのでしょうか?

ここでは、下痢をしてしまう原因とその対策について紹介していきたいと思います。

①原因:消化吸収不良

シニアを迎えたワンちゃんが下痢をする際の原因は様々なものがありますが、その中でも多いとされるのが消化吸収不良です。

消化器系のコントロールは自律神経が行っています。

この自律神経が老化によって乱れやすくなることがあります。

乱れることで消化吸収する能力が低下してしまい、下痢をし易くなってしまいます。

①対策:食事

ドッグフード

消化吸収能力が低下してきたワンちゃんは、冷たいものや固い食事をやめて、

ぬるま湯でふやかした食事を与えたり、シニア用のドッグフードに切り替えるようにします。

②原因:腸内環境の変化

腸内環境は、善玉菌と悪玉菌のバランスによって保たれています。

ただ、シニアになると善玉菌が減って悪玉菌が増えてしまいます。

それによって腸内環境のバランスが崩れてしまい、下痢をし易くなります。

②対策:対策善玉菌を増やす

犬用のビオフェルミンや乳酸菌を摂取させることで、減った善玉菌を増やして腸内環境のバランスを一定に保つことで、下痢をしにくい体にすることができます。

③原因:体温調節の低下

シニアになると体温を調節することが難しくなります。

その大きな理由は、筋力が低下するためです。

体温の調節機能が低下することで、エアコンなどで体が冷えすぎてしまうと、体調を崩して下痢をし易くなります。

③対策:運動

筋力が増加すると、体温を上げやすくなります。

なので、筋力アップを行うことで体温調節をしやすくなります。

ただ、運動量が減少しているワンちゃんの場合は体への負担を考えて運動量を調節する必要があります。

秋は抜け毛も多い!犬の換毛期とその役割

ワンちゃんは、春と秋に「換毛期」と呼ばれる時期があります。
換毛期とは

春は夏の暑さに対応するために寒い冬を乗り越えるための被毛から暑い夏を過ごしやすい被毛に取り換えるためです。

秋はその逆で、これからやってくる寒い時期に対応するための被毛へと取り換えるために行われています。

なので、この時期は通常よりも抜け毛が多くなります。

抜け毛が多い犬種

毛の抜けやすい犬種

特に抜け毛が多い犬種としては、寒い地方生まれの犬種の場合は抜け毛が多いとされています。

シベリアン・ハスキーやバーニーズ・マウンテン・ドッグ、柴犬などは抜け毛が多いとされています。

まとめ

チワわん

秋は疲れが出やすい時期なので、愛犬の状態をよく観察して、食事に工夫をしたり、運動量の調節をしたりして愛犬が元気に過ごせるようにしてあげることが大切です。

また、涼しくなってくるので温度差が出てきて、体調を崩してしまうこともあるので、寝床に寒くない工夫をしたり

水分を摂取しなくなるので水分補給をこまめにしてあげるなどの対処も大切となってきます。

抜け毛が多い犬種の場合にはブラッシングをしてあげないと部屋中が抜け毛だらけになって不衛生になってしまうなど、秋には夏とは違ったお世話が必要となってきます。

☑老犬の季節毎のケア

蒸し暑い!梅雨時の老犬おうちケア

夏の暑さ対策!老犬おうちケア

老犬の寒さ対策!おうちケアのポイント

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる