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複数のドッグフードを混ぜるのは危険? 1種類に絞った方がいいの?

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管理人

ワンちゃんの食事に関して様々な情報があり、どれが正しいのか大いに悩んでしまうときってありませんか!?

たとえば食事の問題として、ひとつのフードを与え続ける方が良いと言うものと、ふたつのフードを混ぜて与える方がいいというものだったり、はたまた定期的にフードをチェンジした方良いとか…。

その中でもよく聞くのは、ふたつのフードを混ぜることでいくつかのメリットがあると言う意見です。

でもこれって、まったくデメリットはないのでしょうか?

この記事でわかること
  • フードは混ぜても問題ないのか
  • 混ぜるメリット
  • 混ぜる際の注意点

そこで今回は、複数のフードを混ぜて与えるメリットと注意点などについて解説していきます。

目次

ドッグフードを混ぜて与えるのは危険なの?

メリット・デメリット

結論からお伝えすると、危険なわけではありません。

むしろ、別々のフード同士を混ぜて愛犬に与えることにメリットもあります。

ただ、フードを一緒に混ぜて与えることは多少なりとも注意点があるので、デメリットにもなります。

なので、混ぜて与える際にはそのメリットとデメリットをよく考慮して、愛犬にとって良い方法を飼い主や家族が考えてあげる必要があります。

ドッグフードを混ぜて与えるメリット5選

チェックポイント

ここでは、フードを混ぜて与える際のメリットを5つ解説します。

①栄養

ひとつのフードでは摂取しきれなかった栄養素を取り入れることで、栄養素を満遍なく摂取できることはメリットのひとつです。

②食いつき

それぞれのドッグフードの味が違うので、違うフードを混ぜることで味に変化が生じます。

食欲がなかったワンちゃんに、試してみるのも良いかと。

③飽きさせない

わたしたちでも毎日同じ食事ばかりでは、飽きてしまいます。

それは、ワンちゃんだって同じ。
食事が楽しいものではなくなってしまいますよね。

そこで、複数のフードを混ぜることで飽きることなく、食事を楽しんでもらおうとするのも良いアイディアです。

④万が一の対策

ひとつのフードだけしか与えていなかった場合、そのフードが品切れしたり、もしくは販売が中止になったときは困ります。

ま、ほぼほぼそのような状況になる可能性は低いですが、災害などの緊急時のケースもあり、まったくあり得ない話でもありません。

こういった事態が頻繁に起こるわけではないとは言え、万が一のために日頃から複数のフードに慣れさせておく必要もあるように思います。

幸い我が家の愛犬は何でもよく食べてくれるので、食欲には問題ないです。

ただ、お腹を壊しやすいので、ドッグフードを見極める必要がありますが。

⑤切り替えの練習

ワンちゃんは成長過程によって、食べるドッグフードを替えていく必要があります。

同じドッグフードをずっと食べさせていると、切り替え時に手惑います。

そこで、様々なフードを食べさせることで、切り替える際のワンちゃんへの負担を少しでも減らすことが期待されます。

ドッグフードを混ぜて与える際のデメリット3選

デメリット

違うフードを混ぜることにはメリットがあるのはわかりましたが、ただ、メリットのみがあるわけではありません。

ここでは、フードを混ぜることのデメリットを3つ解説します。

①栄養バランス

普段、ワンちゃんが食べているドッグフードには、ワンちゃんにとって1日に必要な栄養やカロリーは摂取できるように栄養素が配合されています。

それぞれのフードは、栄養バランスを考えて作られています。

なので、そんなフード同士を混ぜて食べさせると、考えられた栄養バランスが崩れてしまい、特定の栄養が摂取できていないといった状況に陥ってしまう危険性があるとも言われています。

②アレルギー

食べ物が原因のアレルギーを、発症してしまうこともあります。

その際に必要なことは、アレルギーの原因となるアレルゲンを特定して取り除くことが重要です。

ただ、フードを混ぜてしまうとアレルゲンの特定に時間がかかってしまう、と言うデメリットもあります。

③胃捻転

ワンちゃんは様々な病気にかかるときがありますが、その中で緊急性が高いとされる病気が「胃捻転」です。

胃捻転は胃が何らかの原因で捻じれて、ショック状態に陥ってしまい、処置をしなければ数時間で死亡してしまう危険な病気です。

その要因は様々ですが、早食いであったり、食後すぐの運動であったりしますが、そのひとつに胃の中でガスを発生しやすい食べ物の摂取と言うものもあります。

ドッグフードを混ぜると、胃の中でガスを発生させるとも言われています。

フードの消化吸収率

ドッグフードには、それぞれ消化吸収率というものがあるのですが、違うものを混ぜて与えると胃の中でガスが発生しやすくなり、胃捻転を引き起こしやすくなってしまうようです。

ただ、遺伝的な要素や体質、また環境においての要因もあると言われているので、フードを混ぜたら 「胃捻転」 になるわけではありません。

フードを水でふやかしたり、食事台の高さがワンちゃんにとって適切でないケースでも起こるようなので、しっかりと管理してあげてくださいね。

ふむふむ…。

ドッグフードの与え方にオールマイティなルールはない!

ワンちゃんの食事に関して様々な情報があり、どれを信じていいかわからなくなるときもありますよね。

ただ、食事にオールマイティなルールは存在しておらず、どんなに飼い主や家族が素晴らしい食事だと信じて愛犬に与えても、ワンちゃんが毎日元気に過ごせなくては意味がありません。

チワ太郎

僕たちの食事は様子を見ながら、どれが最適の食事かを考えていくのも飼い主さんの役目だワン。

美味しく食べてくれることはもちろんのこと、消化不良や下痢などが起こらないフードでなくてはなりません。

そして、最適の食事がひとつのフードの場合もあれば、フードを混ぜることが最適の場合もあります。

さらに混ぜるのではなく、ローテーションにして食べさせることもひとつの方法です。

これなら、混ぜることで起こる危険性がある栄養バランスの崩れなどが起こらずに、ワンちゃんにたくさんの栄養を摂らせることもできます。

チワ太郎

食欲が落ちて食べなくなってしまったワンちゃんには、トッピングをすることで食欲が増すこともあるよ。

トッピングは、いつものフードがドライフードの場合はウェットフードだったり、肉類や野菜をゆでたりして与えると、いつもと香りが違うので食欲が増して食べてくれることもあります。

ただ、ワンちゃんには食べさせてはいけないものもあるので、トッピングするものについてはよく考慮して食べさせるようにすることが大切です。

まとめ

管理人

いかでしたか。
これが正しいフードの与え方と言うのは、ないと思うのです。

情報もいろいろあって迷いますが、そんな時こそ飼い主さんに心がけていただきたいことは、”愛犬にとってどれが自然なのか”と言うことです。

これはわたしたちにも言えることです。

今健康食品ブームですが、”ベジタリアン”や”ビーガン”も確かに身体には良いかもしれませんが、これが行き過ぎてしまうと不健康にもなります。

要は、バランスです。

ですから、ドッグフードを与える際にふたつのドッグフードを混ぜることが絶対正しいとは言えないものの、混ぜても美味しく食べてくれて健康的にワンちゃんが過ごせれるのなら、混ぜて与えても大丈夫!

と言って、頻回にフードチェンジも良くないので、この辺の調整は飼い主さんが管理すれば問題ないと思います。

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